強靭ワイヤーネット

概要

強靭ワイヤーネットは、リングネットとエネルギー吸収装置のブレーキリングが変形することで大きな衝撃エネルギーを吸収できる柔構造物工法です。
土石流災害直後に人命を守るための緊急的な使用(災害関連緊急対策事業等による砂防堰堤が完成するまでの暫定的な緊急対策)に用いられています。

強靭ワイヤーネットの特徴

土石流災害後の緊急対策、短期間で施工性に優れた対策工

  • 施工期間が短く(最短1か月)資材の現地搬入と設置が容易。
  • 侵入路幅が狭い場所でも施工可能(最小進入路幅:1.5m)
  • 本格的な砂防堰堤工事には用地の確保が必要になるが、強靭ワイヤーネットを災害直後の暫定的な利用として設置する場合は借地で対応可能。
  • 設置完了後、部材の大部分を他の現場へ転用できる。
  • 土石流等捕捉後は土石を取り除いた後、部分補修することで継続使用が可能。

捕捉事例

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