ループフェンス

概要

ループフェンスは、主に道路際に設置して落石被害を防ぐ鉛直式落石防護柵です。最大1500kJクラスの落石エネルギーを対応し、比較的大規模な落石対策に有効です。

構造

支柱は鉄筋コンクリート充填鋼管を使用しており、大きな耐荷力、優れたエネルギー吸収性能を有します。
支柱間をループ状に巻きつけられたワイヤロープが緩衝装置内をスリップすることで理想的なエネルギー吸収が可能です。

ループフェンスの特徴

シンプル・合理的な構造で道路への落石を防ぐ鉛直式落石防護柵

  • 最大1500kJクラスの落石エネルギーに対応可能(250~1500kJクラスに対応した最適なタイプ選択でき、積雪地域でも対応可能)
  • 落石捕捉時に最小の張出量を実現(ワイヤロープがループ状に巻き付けられているため、スリップが生じても張出量を低減できる)
  • 落石の突き抜け防止(落石時にループ状に巻き付けられた山側と谷側のロープが同時に働き、ワイヤロープの間隔を狭める効果がある)

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