TOP > 事業内容 > 法面保護 > グリッドシーバー多自然護岸工(野芝付ジオテキスタイル)工期短縮とコスト縮減を両立させた画期的な植生護岸 概要野芝を特殊ジオテキスタイルネットに絡ませた新ジオテキ護岸工法です。 コンクリートなどを使った従来型の護岸工事に比べ大幅な工期短縮と工費の削減に貢献します。 特徴 強靭なネットと野芝が一体化をなしているので、施工直後に耐流速効果を発揮します。 施工完了と同時に野芝に覆われた護岸が完成します。 不織布を一体化させることで、吸出抑制効果があります。 人力施工可能であるため、施工性が良くクリーンな施工ができます。 ブロックマット工法に比べて約30%のコスト縮減が可能です。 ジオテキスタイルネットによる連続構造形成により流速5m/sに対応できます。 ハイプラ杭(護岸用100%リサイクルピン)使用 国土交通省NETIS登録番号 CG-040015-V(NETIS掲載期間終了技術) 情報サイト日本植生株式会社